鏡の家のアリスゥ その7(by jijiさん)
[イメージ]
ああ、アリスに、ついに鏡の国との決別の瞬間が訪れるのでしょうか?
彼女がこの国の住人として相応しいか否か、女王さま直々に裁定を下されることになり、運命の審判の大法廷が召集されました。
女王様の厳(いか)めしいお顔付きに少々気後れしつつも、アリスは覚悟を決めじっとその時を待っています(王様のほうは「おまえ、何もそんな厳しいことを言わなくてもいいじゃないか」と言いた気なお顔を覗かせていますけどね)。
大法廷の後方では、残る住人の全クラスから代表者が一人ずつ傍聴することが許されました。つまり、A+…+Kの合計80が、それを表しているんですね。
えっ、91じゃないのかって? いいえ、大臣「J」2人は審判席にいるでしょ?
あと2人の「J」は、ほら、首を撥ねられちゃってますから、来ようがない!
で、91-11=80ってわけね。 d^-^
それはともかく、神聖なるべき法廷に何やら不穏な分子が忍び入り、彼女のすぐ後方には、現実世界へと繋がるワームホールの入り口(0)さえ不気味にその白い影を見せ始め、事態はいよいよ恐ろしい終焉への扉を開く……!?
[問題]
下の図のマスには、見えている7つの数の他に、もう1つ別の数字が隠れています。それ以外の残りの8マスに配置された両面鏡を通して「80」の位置から見たこれらの数の合計が80になるように、両面鏡の向き、および隠れた数字の位置とその大きさを割り出してください。
なお、A,J,Q,Kは、それぞれ 1,11,12,13として数えるものとし、「0」の位置からは、もちろん何も見えません。
80 ┏━┳━┳━┳━┓ ┃ ┃Q┃K┃ ┃ ┣━╋━╋━╋━┫ ┃J┃ ┃ ┃J┃ ┣━╋━╋━╋━┫ ┃10┃ ┃ ┃10┃ ┣━╋━╋━╋━┫ ┃ ┃A┃ ┃ ┃ ┗━┻━┻━┻━┛ 0

